美容鍋とは、体の内側から整える「食べる美容法」。薬膳の考え方をベースに、気・血・津液のバランスを整えながら、美肌や体調改善を目指す鍋料理です。一般的に薬膳鍋というと辛い火鍋をイメージしがちですが、辛さが苦手な人でも楽しめるのが、白濁スープの美容鍋。
白濁スープ美容鍋のポイント|薬膳素材で内側から整える
自宅で簡単につくるために養命酒製造の「白養なべ」を使います。あらかじめ白濁スープと以下の5つの和漢素材がセットされています。

・クコの実:補肝腎、目に良い
・生姜:臓腑を温める
・白胡椒:温中散寒、消化促進
・クローブ:温腎助陽、腹部温める
・ハト麦:健脾利湿、水分代謝よくする

このベースがあることで、具材を変えるだけで目的別の美容鍋にアレンジできます。
【美容鍋レシピ】補気養血|免疫強化・疲労回復の美容鍋
「なんとなく疲れやすい」「肌にハリがない」そんな状態は、気虚+血虚(エネルギー不足+栄養不足)のサイン。まずは健康な肉体を立て直すことが、美容の土台になります。
「補気養血」の効果は、気と血を補い、「疲れにくい体=美肌の土台」をつくる美容鍋です。
おすすめ具材(美容鍋 具材)
補気(気を補う)
豚肉、マイタケ、エノキ
養血(血を補う)
しめじ、人参、ほうれん草
【美容鍋レシピ】滋陰|潤いチャージ・乾燥対策の美容鍋
肌の乾燥、ほてり、年齢によるパサつきは、陰の不足(潤い不足)のサイン。「滋陰」は、体の内側に陰分と栄養を潤いのもと蓄えるケアです。「乾かない体=艶のある肌」へ導く鍋
おすすめ具材(美容鍋 具材)
滋陰(潤い補給)
豆腐、鴨肉、牡蠣、帆立
養血(血を補う)
しめじ、人参、ほうれん草
【美容パスタレシピ】白濁スープで作る薬膳パスタ
美容鍋の楽しみは、食べ終わったあとにも続きます。あまった白濁スープは、そのまま“美容パスタ”へと変身。
美容パスタの効果|スープの栄養を最後まで取り切る
白濁スープには、クコの実や生姜、ハト麦などの成分が溶け込んでいます。それらを余すことなく摂れるのが、このアレンジの最大の魅力。
<作り方>
・鍋に残った白濁スープを軽く温める
・堅めに茹でたパスタを加える
・お好みの野菜・具材を入れてさっと煮る
・水分がなじんだら完成
※仕上げに明太子や黒胡椒、オリーブオイルを少し加えると、さらに満足感アップします。
美容鍋は、体を整えるための食事。そして、その締めに作る美容パスタは、その効果を無駄なく取り切る一皿です。
