薬膳茶とは
薬膳茶とは、薬膳の考え方をベースに、目的に合わせて組み立てるお茶のこと。
目的
•養生
•健康の維持
•未病の予防
•美容や静かに身体をととのえる
薬膳茶に使われる素材
薬膳茶の茶材は、自然界のさまざまな恵みです。
•茶葉
•花
•草木
•果実
•豆
•種子
ここで大切になるのが素材の位置づけです。
薬食同源「食材・生薬・食薬」について
<生薬>
→ 薬効に優れ、病気の治療を目的に使われるもの
<食材>
→ 日常的に食べることができ栄養価が明確なもの
<食薬>
→ 食材としても、生薬としても使えるもの
(なつめ、クコの実、陳皮など)
薬膳茶では、この食薬が重要な存在になります。

薬食同源という思想は「薬と食は、同じ源から生まれた」これが、薬食同源の考え方です。強く効かせるのではなく、穏やかに、継続して整える。そのため、薬膳茶は飲み続けることが前提の、やさしい養生法です。
薬膳茶のブレンド基本ステップ
薬膳茶づくりは、とてもシンプルです。
① テーマを考える
(陰陽バランス、美容、冷え、巡りなど)
② テーマに合う素材を選ぶ
③ 茶材をブレンドする
正解はひとつではありません。その日の自分に合っているかどうかが、いちばんの基準になります。
薬膳美茶とは
薬食同源の思想を背景に、茶と植物素材を用いて、主に美容を中心とした目的別に組み立てるお茶の考え方です。日々の暮らしの中で心身のバランスを保つこと。そのために、茶の性質や発酵、季節との関係性を大切にします。
薬膳美茶のカテゴリーでは、茶の基礎知識から薬膳的な読み解き方まで、美と健康を支える「飲む養生」としてのお茶のレシピを紹介していきます。
